16時半くらいに実家に帰るとリンは満面の笑みで玄関に迎えに来てくれた。
この笑顔、行動を見るとなにかを思い出す。
そう、実家にいるころ飼っていたかわいい犬たちだ。
お座敷犬を飼っていたことがあり、ヨークシャーテリア、パピヨンだった。パピヨンはかわいらしく、彼女は最も私になついており、私の車の音がするとワンワン吠えて玄関まで迎えにくるし、私が門扉をあけるとワンワンと吠えて迎えに来てくれた。
なにをしてても、おっかえり〜〜♪と玄関にすっとんできて、ころんでしまうこともしばしば。しっぽをちぎれんばかりに振っていて抱くとぺろぺろくんくんと忙しかった。
そんなかわいいパピヨンが逝ってしまってから随分たつ。
なにかの偶然かリンは戌年である。
うちの家族の干支をならべると、
うま(夫)、ひつじ(私)、うさぎ(エミ)、いぬ(リン)
星座別
牡牛(夫)、天秤(私)、おひつじ(エミ)、射手(リン)
血液型はオールA
だからなにをいうデータの羅列と、リンの鼻水がなかなかきれないということとは無関係である。

